2010年9月29日水曜日

床下点検口ってどうしてますか!?

ども、ちょっと更新さぼってました^^。

正直打ち合わせも終わり、工事始まるまでネタ切れって感じもあるんですが・・・。



先日、知り合いがパナホームで家を新築しまして、お祝いも兼ねて見学に行ってきました。建てるハウスメーカーで色々違うんだなーって改めて思いながら色々見学させてもらってたんですが、ふと気になる点が!?


ここの家は床下点検口が洗面所についてたんですが、そういえば我が家ってどこにつけたっけな?たしか押入れの中だったような?って感じで、ちょっと気になりながら家へ帰ったわけです。


床下点検口って、だんだんギシギシ音をたてるようになるらしく、歩くような場所にはつけないほうがいいらしいです。


家に帰って図面を見てみると、押入れの中に1箇所、洗面所に1箇所・・・・


あれ、2箇所付いてるな??


記憶をほじくり返してみると、床下も広いので2箇所あった方がいいって言われて、洗面所につけたような気が・・・。気にしてなかったので適当に返事してしまったのかもしれません。


どうせ付けるなら、我が家は収納が少ないので、床下収納にしてしまえって思ってるんですが、


みなさんどうしてますか?そもそも2箇所いるんでしょうか?


まだ着工合意前なので、いまなら何とかなるかと悩み中です。
お暇な方、相談に乗ってください^^

2010年9月25日土曜日

吹き抜けに問題発生!?

ども、ちょっと大袈裟な題名ですが、我が家の吹き抜けにちょっとした問題が発生しました。


我が家はもう打ち合わせも終わっており、現状図面を書いてもらっている状態です。着工合意の日まで特にすることがない状態なのです。


昨日仕事から帰宅すると、設計士さんから電話がありました。
メール送ったので、見ながら話しをしたいってことでした。


内容を言うと、最終打ち合わせ前に吹き抜けの仕様を少し変更したのですが、変更したことによって、床倍率っていう床面の剛性が足りなくなって、構造等級3を確保できなくなりましたってことでした。長期優良住宅を取得したいので、構造の変更が必要になりました。

床倍率を知りたい方はリンクをクリックしてください。
(品確法で決められている基準らしいのですが、素人には難しいです。)


我が家の吹き抜けは、変更以前はフラワーボックスなるものが存在していました。
下の絵を参照してください。






名前の通り、花とかを飾るためのものです。元々フラワーボックスを付けたかったわけではないのですが、つける方向で話が進んでいました。



我が家の吹き抜けは、2階の壁部分が手摺りになっていて、視線が抜けるようになっています。
もともと三協立山アルミ製の手摺りだったために、規格で幅が決まっています。
廊下部分の長さに対して足りないので、壁をつけることになりました。上図参照。
壁つけたことで、壁の裏側の吹き抜け部分の空間が、他の部分と一体感がなくなってしまいました。設計士さんからの提案で壁と壁の間をフラワーボックスでつなぐことにしました。

最終的には、ブログにアップしましたが、


階段と手摺りを特注にしたので、手摺りのサイズも廊下の長さに合わせられるようになり、フラワーボックスをなくすことになりました。


実はこのフラワーボックスが床倍率に効いていて、構造図面を書くために再度計算行ったら、


『足りません』


ってことでした。


対応策が設計士さんから送られていて、

①フラワーボックスを付ける(元に戻す)
②火打ち梁をつける

って内容でした。火打ち梁をつけたパースも添付されていたのでアップします。
下図の左上隅に見えるのが火打ち梁です。



我が家の場合は最低1本は必要ならしいです。


何もないのがベストなのですが、付けるしかなさそうなので、②の火打ち梁で対応しようかと思っています。


2010年9月23日木曜日

トイレカウンター

我が家の仕様を決めるのに結構悩んだ項目の一つにトイレカウンターがあります。

1階のトイレはタンクレストイレにしたために、トイレカウンターをつけることにしたのですが、嫁さんのこだわりで結構悩みました。


最初は設計士さんの提案で、住友クレスト製のXJCTってタイプの手洗いカウンターを付けることになっていました。こいつ↓


カウンターと手洗いが付いていて、キャビネットは選べるようになっています。
我が家の場合は、W1680のタイプでカウンター下はフルで収納が付いていて、11万ちょっと位の見積もりでした。クレスト製の製品は、INAXやTOTOさんの同様の物と比べて値段も比較的安めで、僕自身はこれでいいかなって感じでした。



しかし、嫁さんが一言「手洗いが丸いのが好きじゃない。四角いのがいい。」ってことで、同じ値段くらいで丸くない手洗いが付いているカウンターを探すことになりました。


同じクレストのカタログに、かっこいいカウンターが載っていたので、設計士さんに相談しました。こいつ、XGCTってタイプです↓


このときはちょっと値段が上がる位かなと思っていたのですが、このカウンターは鏡がカウンターと一体になっていて、鏡の後ろが収納になっています。
問題は収納部分が壁に埋め込んであるってことで、壁ふかしをして壁の厚みを増やさないと付けられない!!

カウンターのためにトイレの幅狭くするのもってことで、結局却下になりました。
XJCTはプリントでXGCTは突板なので質感も良かったのですが、残念な結果となりました。


結局住林の仕様の中では、気に入ったカウンターを見つけることが出来なかったのでINAX等のショールーム廻りをして、価格的にあまり上がらずに気に入ったカウンターを見つけることが出来ました。

INAXのキャパシアってシリーズになります。写真のと同様のゼブラウッドで、セミフロートキャビネットタイプに我が家はしました。値段は住林で購入するとちょっと安くなるってことで、約15万くらいの見積もりになりました。4万円のUP位(今冷静になって考えると高い気もするのですが、このときは大分感覚も麻痺していたので)たいしたことないか^^ってことで採用となりました。



2010年9月20日月曜日

スケルトン階段

3日ぶりくらいの更新です^^

打ち合わせも終わり、たいしてネタもない今日この頃ですが、

我が家で、一番お金のかかっているオプションの話です。

それは・・・





階段




です。

以前我が家のリビングのパースで紹介していますが、パースに入っている階段は

三協立山アルミさんの階段になります。こいつ・・・


で、吹き抜けの手摺りも視線が抜けるほうがいいってことで、同じ三協立山アルミさんの手摺りにしていました。




この2つのオプションで、階段、手摺りの長さにもよりますが、約80万円位していました。正直高い・・・。もともとスケルトン階段にしたいって希望を伝えていたので、設計の初期段階から設計士さんが取り入れてくれたわけです。
(特にこの時点で三協さんの階段を希望していたわけではない。)


どうも嫁さんの希望する階段と、三協さんの階段のイメージが違うらしく、
嫁いわく「太い!! もっと華奢なのがいい。」ってことでした。
自家自賛のこれがイメージらしい、



確かに、かっこいいんですけど見るからに高そう・・・ってことで、ネットで調べまくって、同じような階段を作っているメーカーさんを発見、価格を見てみるとざっと


200万!!


そっこー我が家には無理ってことで、三協さんの階段ですすめるつもりでいたわけす。

ちなみに僕の希望はこんな感じ、鉄の稲妻型の階段です。


階段のことはほぼ希望を通すことはあきらめていたある日、設計士さんが「階段の仕様はどうしましょうか?現作とかでも対応できますけど。」と一言。


僕が「希望のデザインはあるんですけど、ネットで見たら高くて。我が家には無理ですよ。」と伝えると、


設計士さん「物にもよりますけど、100万円くらいあればオーダーでも可能だと思いますよ。以前にもメーカーさんにお願いしたことありますし。」って感じだったので、そのくらいで希望通りになるならってことで、僕と、嫁の希望の階段を見積もりしてもらいました。


結果的には、嫁希望の階段は剛性がたりず、のぼると階段が揺れて危ないってことと、床材が薄い色なので黒い階段の方が部屋の雰囲気にあうってことで、僕の希望の階段ですすめることになりました。値段はアルミの階段に比べて+20万もいかないくらいで済みました。


写真よりはもうちょっと安全な仕様に変更しましたが、高くても満足のいく仕様になりました。たかが階段・・・と思う方もいらっしゃるとは思いますが、僕等夫婦にとっては優先順位の高い希望だったわけです。

2010年9月16日木曜日

床材

住林で家を建てると、みなさん結構悩んだのではないでしょうか?

我が家は無垢材のフローリングにしたくて、住林に決めたようなところがあるので、結構悩みました。種類もたくさんあるのでなかなか決められませんよね。


濃い色か、薄い色か?


木目がはっきりしているのがいいのか、あまり目立たないのがいいのか?


幅が広いのか、細いいのか?


等々、悩みだすと簡単に決められませんよね。

我が家は最終的に2種類まで絞れたんですけど、ここから結構悩みました。

1.オイルオーク
  
  
前にもちょこっとブログで紹介しましたが、標準の無垢床のオークよりも幅が広くて、迫力があります。元々、幅が広い床材がよかったのでほぼこの床材で決まりかけてたんですが、


とある展示場で出会ってしまいました・・・


2.オイルチーク



他の方のブログを拝見していても、結構採用されている方が多いのかなと思います。色もウォルナットほど暗くなくて、色むらがありシックな感じでかなりかっこいい。

どちらも好きな感じだったので、1階と2階で使い分けようかとか悩んだんですが、

最終的には、置きたいダイニングテーブルがホワイトオークのテーブルだったってこともあり、1階はオイルオークの床材に決定になりました。

せっかく住林で建てるんだからってことで、2階も標準のライトオークの無垢材に変更しもらい、寝室はキャンペーンで無料できたので、欅の無垢材の床にして落ち着いた感じにしました。

我が家は、子供部屋を除き、ほとんどの部屋は無垢材のフローリングになりました。

どんな感じになるのか、完成が楽しみです。

2010年9月15日水曜日

外溝 2

前回のブログにはたくさんのコメントありがとうございます。

必死に検討中なのですが、まだ決めかねてます!!

こうなったら納得いくまでとことん悩みたいと思います^^

さて、我が家は緑化さんとは別に2件の業者さんに見積もりをお願いしました。

1件目 H社

ここには、緑化さんとほぼ同様の内容での見積もりと、別途、予算内で簡単なプランを考えていただきました。丁寧さや、周辺への気配り、評判などは正直まだわからないのですが、ざっと緑化さんの2/3くらいの値段で出来ます。契約しないとパースはもらえないとのことだったので、絵はありません。


2件目 G社

ここには、予算を伝えて、プランを考えてもらいました。
手書きのパースでちょっと雰囲気があるのでアップします。




ここの見積もりは、ウッドデッキ分が別の見積もりになっていて、「最初は家の前側の方にお金をかけてはいかがですか?」ってことで、植栽が入ったり、結構豪華な仕様になっています。
境界のブロックが全て化粧ブロックになっていたり等、緑化さんの提案よりも高い仕様が入っているので、デッキがない状態で、予算ギリギリって感じでした。


予算はさておき、僕は門柱のあたりとか結構気にいっています。伝えた希望とは少し違う提案だったのですが、道路に面している部分の使い方(駐車スペースのとり方)とかもう少し検討必要かなって、改めて思うようになりました。


ここのG社からの提案で、モデルノって言う表札と、いったいになっているポストの提案があったのですが、かっこよかったので参考に!!

ただし高いです・・・。ポスト部分だけで20万円。
お金に余裕のあるかたはどうぞ!! 我が家もこれにしたいな~。


すごい好みです。このシャープで金属の感じ。

外溝も高いな~と思う今日この頃です。



まだまだ悩みそうなのですが、もう一社くらいプランと、見積もりを出してもらって最終決定したいと思います。

2010年9月13日月曜日

外溝打ち合わせ

今日は、外溝の話でもしたいと思います。

皆さんも同じかと思いますが、住林で家を建てると、とりあえず緑化さんで外溝の見積もりをだしてもらうことになるかと思います。


我が家も、家の打ち合わせが落ち着いてきたあたりから、緑化さんとの打ち合わせが始まりました。他の方のブログでも書かれていると思いますが、出てきたプランと、見積もりを見てちょっとびっくりでした。


正直   高っ て感じでした。



我が家は、外溝の予算として200万程度を考えていました。この額自体はローンの審査受ける際に必要だったので、住林の営業さんが仮で入れていた額でした。
以前積水でプラン出してもらったときは、140万程度しか見積もられていなかったので、十分足りるだろうと思い込んでいたわけです…。

一応最初の緑化さんのプランをアップしますが、自分たちの希望も入れず、必要最低限度の内容を入れただけで、予算額いっぱいのプランでした。しいて言えば、車3台置きたい、ウッドデッキを付けたいって希望が最低限度反映されていました。


で、これがウッドデッキ、住林だとひのきの間伐材のデッキになるそうです。我が家の最初のプランでは奥行きが1Mしかなく、こんなデッキあってもなくても同じだ!!って感じでした。


予算に入っている内容としては、門柱と、表札、ポスト、エントランスのコンクリート、土間コン、境界ブロックと、フェンス、1Mのウッドデッキだけで、植栽はまったく入っていません。
我が家の場合、土地が奥行きがあって長いので、境界のブロックと、フェンスに結構お金がかかります。これはしょうがないのですが、


この状態で予算ギリギリだと、希望を伝える以前に何も出来ません。我が家の予算が少ないのが問題なんでしょうけど・・・ (--)
一応緑化さんの名誉のために伝えておきますが、担当の方はとても良いかたで、一生懸命対応してくださっています。


この日は、家の北側が現在空き地で、分譲されていて、裏の家の方の南側になるってことで、裏側の境界は我が家で最初は引かないってことで、コストダウンをしてデッキを少し広げる、北側に砂利を引いてもらうのを追加して、大体予算一杯になりそうだってことで打ち合わせ終了。


なにも出来ないなって感じで、打ちひしがれて帰宅することになったわけです。


正直、高いのか安いのか、この時点ではよくわからなかったので、この後他の外溝業者さんを探して見積もりを取ることになるわけです。その話はまた今度!!

皆さんは、緑化さんにしてるのでしょうか?
正直高いお金を払って緑化さんにするメリットが良くわかりません。プランニングだけなら、地元の外溝業者に頼んでも、自分たちの希望と合致する業者を見つけられればどうにかなると思うのですが・・・。時間がある方、どうしてるのかコメントもらえるとうれしいです。

ま、予算があれば良いだけの話なんですが・・・(笑)

2010年9月12日日曜日

打ち合わせ終了!!

ども^^


我が家の打ち合わせは、本日で一応終了となりました。

毎週 住林のショールームに通い、やっとここまでこぎつけました。


10月頭に着工合意、10月末に地鎮祭、11月1日から着工って感じで、予定通り進みそうです。

これで設計士さんとは、1ヶ月位あわないことになるのでちょっと寂しい気もします。



さてさて、最終的に我が家は、契約時点から約130万程度金額がUPしました。

これを高いと考えるか、普通と思うかは人それぞれかと思いますが、我が家の場合は若干予算オーバーしました。大体の方は、契約からだと金額がUPする方がほとんどではないかと思います。


打ち合わせを終えてみて思ったのですが、どこのHMでも同様かと思いますので参考に。


基本どこのHMでもそうだと思いますが、契約後の値引きはほとんどありません。
なので、契約前に入れたいと思われる仕様等は全て取り入れた状態で見積もりをもらい、値引き交渉を行い契約する方が良いかと思います。


我が家の場合は、契約前の見積もり時点で予算ギリギリだったので、今後オプション等が増えることも考慮し、若干値引きしてもらいました(金額は、住林さんに申し訳ないのでふせておきます)。


最初は「オプションをはずすとか検討してもらって」って感じだったんですが、「注文住宅なので希望が通らないなら建売買ったほうが安い」等々、契約前に少しごねまして、若干の値引きに成功したわけです。最初から全部込みこみで契約してたら、もうちょっと安くできたのかなって気もします。

ま、最初から決められるようなら苦労しないんですけどね…^^;

2010年9月11日土曜日

エアコン

毎回読んでくれてる方、ありがとです^^

そろそろ、更新のねた考えるのもしんどくなってきました^^; なんとかがんばって更新します!!



今回はエアコンの話でもしたいと思います。我が家は3箇所エアコンをつけることにしました。

家を建てるときだと隠蔽配管にできるので、目立つ部屋だけ住林さんにお願いすることにしました。

リビング・ダイニング、和室、寝室の3箇所です。


住林で頼むと高くなるので、施主支給にしている方もいるかもしれません。


我が家の場合は、リビング・ダイニングのみがんばって天カセタイプにしました。
なんとなく、壁からエアコンが突き出てるは見た目がいまいちってことで、最初の打ち合わせ時からつける方向で話を進めました。


契約時から入れているオプションだったので、あまり値段を気にしてなかったのですが、今冷静になって見積もりを見てみると、


高い・・・^^;


多少定価からは値引きしてあるようですが、これだけで30万円以上します。普通のエアコンの倍以上です!!
リビング・ダイニングの見た目のすっきり感向上のため、高くても取り入れることにしました。


我が家のリビング・ダイニングのエアコンは、パナソニック製のB509AW2ってタイプの物です。
我が家の場合は、2方向に吹き出し口のあるタイプになりました。
リビングと、ダイニングの間に壁があって、両方に送風させれる位置につけることにしました。


一応こんな感じのものです。




明日は住林との打ち合わせノート締結予定です。GWに展示場を廻ってからほぼ4ヶ月、週1回、2時間ペースで進んできた打ち合わせも終了になりそうです。

我が家は多少余裕をもって打ち合わせを進めてきたようですが、あまりもめることもなく、すんなりと打ち合わせが終わりそうです。なんか終わるって考えるとちょっと寂しい気もしますけどね・・・。

2010年9月10日金曜日

カップボード

今日はカップボードの話です。

前回のブログでちょこっとふれましが、我が家はカップボードも永大のものになりました。
ただし、特注品です!!

大袈裟に下記ましたが、住林のLAECってタイプのカウンターの天板を、ステンレスに変更してもらっただけです^^ 永大のラフィーナシリーズのカップボードだと、ステンレス、人大、メラミンの3タイプから選べますが、住林仕様の場合はメラミンしか選択できません。

嫁がどうしてもステンレスがいいってことで、設計士さんに相談したら、「永大さんなら特注とかも結構受け付けてくれますよ。」ってことでステンレスに変更してもらいました。価格も正確には覚えてませんが、そんなに極端には標準仕様から変化ありませんでした。カップボードのカウンターの天板をステンレスにすると、下の写真のようにちょっとシャープな感じになります。好みの問題かと思いますが、僕もステンレスが好きって事で特注品になりました。


苦労したのが、トールタイプのカップボードでした。上の写真のように、半透明ガラスでアルミの扉の物を嫁が希望していたのですが、住林の仕様では選択できず(永大のラフィーナには上図のものがあります)、カップボード全体の変更まで含め探すことになりました。

永大のショールームへ伺ってカタログを見せてもらったり、東洋キッチンへ行ったりしたわけです。
予算の関係上東洋キッチンはほとんどひやかしでしたが・・・。

前回のブログでも書きましたが、永大の新宿のショールームはしょぼいです。売る気があるのかってくらい展示も少なく、勝手に見てくださいって感じでした。
カップボードの値段を聞くと、住林仕様よりもぜんぜん高くて、ほとんど同じ仕様なのにこれだけの価格差が住林仕様を買うのとでは発生するのかって感じでした。永大の方も「住林さんの仕様を買われた方がお得ですよ。」って感じでした。
ここでも嫁が「半透明でアルミの扉のタイプが欲しいんです」って主張したら、永大の方が「住林さんにおろしてる仕様でもありますよ。」二人とも、『えっ』って感じでした。

住林のカタログも置いてあったので見せてもらうと、我が家が検討していた仕様と違うキッチンでした。前回のブログでちょっと触れたHCEKってシリーズで、ピアサスがベースになってるものです。
我が家は最終的にトールタイプのカップボードのみこちらのタイプを選択しました。
同じ永大だったので、奥行きもLAECタイプのものと変わらずにすっきりと収まりそうです。
こいつです↓



上の写真はW450と、W900のタイプが二つくっついているのですが、我が家の場合は、両方入れるスペースが取れなかったので、W900を1個入れることになりました。

ほんとは、全部同じシリーズでそろってるほうがキレイかなと思ったので、キッチンも含めて全てHCEKのシリーズに変更することも考えたのですが、数十万UPするってことで取りやめになりました。アルミとガラスの扉なので、そんなに気にならないかなってことで嫁も納得して、右往左往したキッチン廻りの検討は終了となりました。

めでたし、めでたし。

今回のように、悩んだら色々廻ったり、設計士さんに相談したりすると何とかなることもあります。
特注対応も受け付けてくれるメーカーもあるようなので、検討要です。

それでは楽しい家造りを!!

2010年9月9日木曜日

キッチン

今日はキッチンについてです。

最初にいってしまうと、我が家のキッチンは住林標準仕様、永大産業のペニンシュラタイプのキッチンになりました。悩んだんですが、最終的には標準がお得ってことで決まりました。
こいつ↓


我が家の場合、嫁が人工大理石のシンクが嫌いってことで、選べるメーカーがかなり限定されました。一般的には標準のなかだと、ヤマハ(人大が有名)や、サンウェーブ(パタパタくんが便利らしい)が人気のようです。
ステンレスのキッチンは傷が付きやすいようですが、僕も人大のマーブル模様や丸い感じのシンクが好きになれず、迷わずステンレスで決まりました。

永大さんはキッチンだと後発組らしく、あまり有名なメーカーではないようで、安くいい仕様のものを標準として入れてくれてるようです。

我が家はなんどもブログでも書いていますが、視線が抜ける、開放感がある家作りを目指しているので、カウンターが付く対面タイプは選びませんでした。実際に使用する場合は、調理中の手元などがダイニングから見えないとか、カウンタータイプの方が使い勝手がいいような気がします。
嫁が気にならないってことだったので、キッチンもオープンな間取りとしました。

永大さんのキッチン+カップボードでほぼ納得していたのですが、ある日住林のモデルルームで出会ってしまったのです。おそらく皆さんも悩んだことでしょう「東洋キッチン」。
我が家が出会ったのはこいつ↓


嫁が「かっこいい。これにしたい」って感じでした。キッチンもいいんですけど、カップボードが気に入ったみたいでした。モデルルームの営業さんに、これいくら位ですかって聞いたら、「全部で200万位だったと思います。」このとき、我が家の検討中のキッチンの値段なんか知らなかったので、いけるんじゃない・・・と勘違いしてしまったわけです。後日の打ち合わせですぐに無謀な考えだったと思い知らされるわけですが・・・。

調度東京に行く機会もあったので、往生際悪く東洋キッチンのショールーム(青山)と、永大産業のショールーム(新宿)の両方に行ってみました。東洋キッチンは、キッチンのショールームって感じではなくて、ほぼモダンな家具屋って感じでした。家造りの最中しか検討する機会もないので、ぜひ目の保養に行ってみてはいかかでしょうか??ちなみに永大は展示しているキッチンも少なく、おそらく見に行ってもあまり参考にならないかと思います。我が家はカップボードで悩んでいたので、それなりに収穫はあったんですけどね。

ちなみに、標準の永大を選ぶと、ラフィーナってタイプのキッチンがベースになっています。
これがLAEKっていうシリーズになるのですが、お金がもう少しだせるのなら、同じ永大でもHCEKっていうピアサスがベースになっているタイプも導入できます。ピアサスを入れるよりは安くなると思うので検討してみてはいかがでしょうか。

カップボードの件も書こうと思ったのですが、ながくなったのでまた明日アップしたいと思います。
ではでは。

2010年9月7日火曜日

住宅ローン

今日は、住宅ローンについてです。

我が家は、以前のブログでも少しふれましたが、土地と建物でローンが2本になりました。

当初はネットバンクが金利が安かったので、ネットバンクで借りるのもいいかなと思っていたのですが、我が家は最終的に住林の提携ローンを利用することになりました。

ネットバンクは金利は安かったものの、土地の融資を個別で行ってくれず、別途家の引渡しまでの期間、つなぎ融資を受けなければならなかったからです。

「提携ローン」聞きなれない言葉かも知れませんが、銀行が大手のハウスメーカーと提携していて、店頭金利からさらに金利を割り引いてくれたり、繰上げ返済手数料が無料等の、店頭で契約するよりも得点が付くのが魅力です。提携している銀行は何社かあって一応選べるようです。
我が家は栃木なのですが、最近は群馬銀行とか、常陽銀行(どちらも栃木がメインの銀行ではありません)ががんばっているようで、金利の低減率が大きいようです。

我が家の場合は店頭金利から▲1.5%減、繰上げ返済手数料が無料になるってことで、ネットバンクとほぼ同条件になってしまったので、ネットバンクのメリットがほぼ消滅しました。

我が家の場合は、夫婦共働きで、嫁が子供が出来た後も働ける職業だったので、夫婦二人で借りて、二人で住宅ローン控除を受けられるようにしました。

夫婦二人で借りるパターンは、3パターンあります。

①収入合算し、どちらかが連帯保証人になる。
  この場合、連帯保証人になる側の収入の半分が、実際の債務者になる人の年収にプラスされて      住宅ローンの借入れ限度額が決まります。この場合、連帯保証人は住宅ローン控除を受けるこ     とはできません。

②連帯債務者として二人で一本のローンの債務者になる。
   ①番の場合と違うのは、夫婦共に債務者となるので、夫婦二人の年収で借入れ限度額が
     決まるってことと、住宅ローン控除がそれぞれ受けられるって点です。
  ただし連帯債務の場合は、民間の銀行だと取り扱ってくれない場合が多いようです。
  たしかフラット35は使えたと思います。

③夫婦それぞれ別々で住宅ローンを借りる。
   夫婦それぞれで住宅ローンを借りて、互いに連帯保証人になる。ローンが2本になるので、
  手数料が2倍になるっていうデメリットが発生します。

②、③の場合注意が必要なのが、①番の場合だと債務者に不幸があった場合(死亡等)、団体信用生命保険にローン契約時に加入していると、残債分が団信の保険料で支払われますが、
②、③の場合は、それぞれの持分にしか保険が適用されません。旦那さんが残債1000万、お嫁さんが残債1000万の場合、旦那さんがなくなると、1000万円分しか保険が適用されず、ローンが残ってしまいます。

我が家の場合いは、色々悩んだんですが、結果的には連帯債務で借りることにしました。

変動か、固定かも皆さん迷うことかと思いますが、我が家は変動で借りることにしました。借りてから数年で出来るだけ多くの額を繰り上げ返済したいと思います。これで変動で借りるリスクもすくなくなって、低金利のうちに元本を減らそうと思います。

内容に間違いがあったらごめんなさい。どの場合を選んでもメリット、デメリットが発生します。僕は本を買ってだいぶ勉強したんですけど、営業さんや、銀行の方の意見も参考に、皆さんにあった借り方をするのがいいかと思います。多少なりとも参考になればいいんですけど・・・。

では、おやすみなさい。

2010年9月6日月曜日

家具について

ども、昨日から今日にかけて大阪へ行ってきました。

ただ単に家具を見るためにです。嫁は「ネットで買えばいいじゃん」って感じだったのですが、高い買い物なんで実物を見て買いたかったので。

まだ、家の仕様の内容もアップしきれてないですが、調度いいタイミングなんで今日は家具の話でもしたいと思います。

みなさんはどんな家具が好みですか?色々ありますよね。カントリー系、和風、洋風、北欧系とかとか。僕は数年前まで、ミッドセンチュリーモダン系の家具がとても好みでした。
イームズ、ジョージネルソン、イサム ノグチなんかがこの時代の有名なデザイナーさんかと思います。ミッドセンチュリーモダン?って方でもイームズの名前くらいは知っている人もいるのではないでしょうか。名前知らなくても椅子は見たことがある人が多いと思います。これ↓



僕もあまり詳しくないのですが、1940年代~1960年代に生み出されたモダンな家具や、インテリア用品のことを総称して「ミッドセンチュリーモダン」って呼ぶようです。

僕自身今でも好きですし、多少お金を払っても欲しいって思う家具もたくさんあります。

この時代ではなくても、モダン(何をもってモダンって言うのか難しいですが)な家具ってかっこいいですよね。シャープで、洗練されてて、華やかです。
ただ僕自身、年齢を重ねることに少しづつ考え方が変化してきました。
最近思うことは、買ったときに一番かっこいい物は、だんだんかっこ悪くなってくるんですよね。
生活していると、汚れやきずはつくし、劣化してくるのは避けられません。
ましてや、お店やショールームと違って、毎日生活していたらなおさらです。

前置きが長くなりましたが、最近は多少の汚れや、きずが付いてもそれがかっこよく思える。むしろ経年変化していくことでかっこよくなる家具を欲しいと思うようになりました。

今回僕が購入した家具は、長く使うことで変化し、アジが出てくる家具です。
ちょっと趣味が変わっているので、おそらくこの家具にこんなにお金払うのかって思う方も多いと思いますが、ご紹介したいと思います。(好きな方がいるといいのですが・・・)

TRUCK FURNITURE」っていう大阪の家具屋さんです。数年前からここのオーク無垢材のダイニングテーブルを、家を買ったら絶対欲しいって考えていたわけです。
ここの家具は、わざと節や割れを残してあるのが特徴です。これは賛否両論あると思うのですが、僕はいいなと思っているわけです。我が家の購入してテーブルはこちら、


W1800 D900のものを注文して帰ってきました。我が家引渡しが11年2月末なのですが、なんでこんなに早く購入したかと言うと、このテーブル注文してから5ヶ月~6ヶ月待ち!!家並みに時間がかかります。
あとこの家具屋さんが変わっているのは、展示してる商品は新品ではなくて、実際に使用されて、数年経っている家具が展示されています。僕が購入したテーブルも、展示されているもので5、6年経過したものでした。ソファーとかも同様です。
買った後どんな風に変化していくかってのが、お店にいくとわかるわけです。

この家具屋さんの家具については好き嫌いがわかれるところかと思いますが、無垢材を使用した家具は、手触りも気持ちよく、傷や汚れについても、ヤスリ等で削り、オイルを塗ることで補修できます。突き板の家具なんかに比べて、値段も少し高いですが、手入れさへおこたらなければ一生物です。

家が出来た時のWeb内覧会だけでなく、家具が届いた時の紹介や、家具の経年変化なんかもブログにアップしていきたいと思います。そのときまで、ブログが存続していればですが…。

2010年9月3日金曜日

格子

今日は格子の話です。

住林で家を建てられる方なら、結構好きな方が多いのではないでしょうか?
他の方のブログとか拝見してても、取り入れている方いらっしゃいますよね。

我が家は、嫁さんが「どうしても格子入れたいんです。」、「格子を入れなきゃ住林で建てる意味がない。」ってくらい熱望してました。数回打ち合わせをして、やっと嫁の納得する仕様が出来上がったわけです。家の嫁さんの場合は、自分で考えるのが楽しいってタイプではなく、お金払ってるんだから考えてもらえばいいじゃんってのりです。僕はどっちかっていうと自分で考えて、これにしたいんですけどって感じです。嫁さんは家造りに関しては大雑把で、あまり細かいことは考えません。僕はといえば、細かいことばかり気になるたちです。設計士さんいわく、二人とも細かいと意見が噛み合わず大変なようです。確かに、我が家の仕様は夫婦間でもめることなくサクサク決まっていってます。お互い趣味が違いすぎず良かったと思う今日この頃です。

だいぶ話がそれましたが、1回目の設計士さんからの提案はこんな感じでした。


ソファーの後ろの壁につけてもらいました。これはこれで悪くないんですが、以前のブログでも触れましたが、この壁は耐力壁なので取れません。視線が抜けないのに格子ってのもどうなんだろって話になりました。この後も色々CADであれこれやってもらったのですが、いまいち納得のいくしようにならず、どうせ視線が抜けないならってことで、最終的にこうなりました。


吹き抜けの横の天井に取り付けることになりました。
家の近所のモデルルームとかでも同様に天井につけてまして、かっこよかったので最終的にこれでいくことにしました。玄関側から扉を開けてリビングに入ると、格子と階段がどーんと見える感じになります。結構かっこよくなるんじゃないかと期待してます。

我が家のブログを読んでる方はすでにお気づきかも知れませんが、我が家は見た目重視です。
最低限度の使い勝手は確保してるつもりですが…。

今週末は、住林との打ち合わせを休んで、大阪に行ってきます。家を買う前から恋焦れてた家具屋さんに行くためです。明日は楽しい一日になりそうです^^ 家具屋さんの話は別でアップしますね。
ではでは、みなさん良い週末を!!

2010年9月2日木曜日

窓の仕様に悩む

今日は窓の話です。

皆さん、窓ってどうしてますか?僕はかなり悩みました。以前からブログでもお話していますが、 我が家は開放的な間取りをめざしてます。なので、リビング&ダイニングキッチンには出来る限り窓を広くとってもらいました。

間取りを引いてもらって、窓がいっぱいあってなんて開放的なんだ・・・と満足していたわけです。

ところが、現場見学会や、モデルルームをたくさん見てるうちに、窓枠と、網戸が気になり始めたのです。せっかく窓を広くとってもらったのに、網戸と窓枠にスペースをとられたら開放的じゃない!!

色々自分で調べて設計さんに相談したわけです。最初はフルオープンサッシにあこがれまして、

(画像はトステムさんから拝借)

この手のタイプは網戸もアコーディオン網戸ってやつで、閉めている際に網戸が見えません。
ただ、アコーディオン網戸は欠点もあって、窓の内側に網戸が付くので、窓を閉める際に網戸を開けてから窓を閉めるって作業が発生する。後これは実際につかったことがないのでわからないのですが、破れやすいようです。他のHMさんの完成現場見学会で、この手のタイプの窓をみる機会もあったのですが、窓枠が意外とごつくて閉めている時の見え方が僕の好みではありませんでした(開いているときは気持ちいいんですけどね)。

あとは、窓枠が細いやつとか

(これもトステムさんから拝借)

等々かっこいいやつは色々あったのですが、サッシメーカー各社のHPを調べ、値段を見てびっくり。とても高い・・・。

とりあえず、今現状はいっている窓の値段もわからないから、設計士さんに相談してみました。
やはりフルオープンサッシはかなり高い。しかも物の値段ってよりは、つける人が少ないので単価が下がらないらしい・・・。設計士さんも「あまりにも高いのお勧めしません」って感じでした。
いつも開けておくわけじゃないし、まいっかとフルオープンはそうそうにあきらめました。

それでもなんとか、網戸と窓枠の領域を狭くしたっかので、設計士さんと悩みました。
出てきた提案は二つ。

1.窓が3枚のタイプ
  
 

引き違い窓は4枚窓があるので枠が1枚分減るのと、開けたときに3枚全てが片側に寄るのでかなり開放的。ただし、フルオープンほどではないものの高い。あとレールが床と同じ高さになる(ここまでは希望どうり)ので、1箇所ではなくて、リビング&ダイニングの掃きだし窓全てをこのタイプに変更したくなる。

2.片側FIXで、開く部分を窓1枚分にする。

これだと網戸が1枚分ですむ(通常の引き違い窓だと網戸が2枚)。3枚の上の仕様よりは価格UPが少ない。ただし開いたときの開口面積が小さくなるってネックがありました。

両方見積もってもらって最終決定したのですが、3枚タイプだと1箇所で20数万円UP(記憶によるとですが・・・)。我が家のリビングは、掃きだし窓が3箇所あるので・・・って感じでした。


結果的には、第2案の方にすることになりました。

一応変更するとこんな感じに変わります。

変更前(真ん中の窓です)

変更後


これで窓枠と網戸の面積が少なくなって理想的に近づきました。
しかし、サッシも高いですよね。お金があれば~って感じです。ではでは。

洗面所&お風呂

毎日暑いですね・・・。今はマンション暮らしで、パソコンのある部屋にエアコンが付いていないので、毎日汗だくになりながらブログ更新中です。

今日は、洗面所&お風呂の間取りをアップします。



洗面所に関しては狭すぎたので、現状はもう少し大きくしました。

お風呂と洗面所に関しては、広々とした空間は、家全体の大きさから考えてあきらめました。

我が家は間取りをひく時点から、お風呂は1坪タイプで決めていました。洗面所に関しては大き目の洗濯機が入ればいいですって感じだったと思います。

住林の標準仕様(木達の場合しかわかりませんが・・・)の場合お風呂は3社から選べます。
INAX、YAMAHA、HITACHIだったかな。
我が家の場合は、広くするのは無理、でも広く感じたいってことで、お風呂の扉は透明なガラスにしたいとお願いしていました。
標準のシステムバスの中で透明なガラス扉をオプションで選択できるのがINAXしかなかったので自動的にINAXを選択することになりました。



イメージですが、スタイリッシュ片引戸を選択するとこんな感じになります。我が家は窓の位置が鏡の横になってしまったので、画像のように広い鏡を選択出来ませんでした。オプションでいくらくらいアップするんだろ。鏡の真ん中にあるシャワーの取付け部、スライドフック付き握りバーって名前なのですが、こいつもオプションです。最初はかっこよかったので見積もりに入れていたのですが、これ結構高いです。5万円もします・・・。最終的なコストダウンで我が家は廃止になりました。

お風呂とか、水廻りはこりはじめると価格がドンドンアップしますよね。
他の方のブログにもありましたが、我が家もかっこいいお風呂も検討したかったのですが、そっこうあきらめました。「ゆとりあん」でしたっけ?かっこいい。

洗面所の仕様については、また今度アップしたいと思います。

最後になりましたが、皆さん洗面所の床ってどうしてますか?標準だとサニタリーフロアってやつになると思うのですが、いまいちかっこ悪い。お金もないので、こだわらずに標準の中から現状は選んでいるのですが、正直いまいちです。

お勧めがあったら教えてくださいな。今日はこれまで。